「Tweetbot」がアップデートで誤ってステータスバーをタップし最新ツイートまで移動してしまった場合に再タップで戻る機能を追加

 2017年11月17日(金)本日、「Tweetbot 4 for Twitter」がアップデート、誤って画面上部をタップして最新ツイートまで移動してしまった場合に、再度タップで既読位置まで戻れる機能を追加しています。

Tweetbot 4 for Twitter

価格:600円(通常1,200円)

カテゴリ:ソーシャルネットワーキング

 アップデート内容の詳細は以下。

– 間違ってステータスバーをタップしてタイムラインの上にスクロールすると、もう一度タップして最後の読み取り場所に戻ることができます。
– 絵文字を含むツイートの行間隔を改善。
– 新しいiOS 11アラビア語フォントのサポートが改善されました。

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 私自身、単純な押し間違いや通知画面を見ようとして誤タップをすることがしばしばあったので非常にありがたい機能です。

 戻った際にちゃんと未読数カウントも戻るようになっています。

 「Tweetbot 4」は人気の高機能Twitterクライアントアプリで、私はこれ以外考えられないというくらいリリース時から愛用しているオススメのアプリです。

この記事を書いた人

イマ&ムラ

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