Microsoftの提供するクラウドストレージ「OneDrive」が全てのファイルのバージョン履歴管理に対応すると発表しました。
2017年夏の終わりまでには全てのユーザーに提供される予定とのこと。
現在OneDriveではすでにOfficeファイルのみバージョン履歴機能を提供していますが、これに加えそれ以外の形式のファイルも適用されることになります。
バージョン履歴機能はデータの書き換えや編集、破損してしまった場合に古い状態に戻す事ができます。
対応する復元期間は30日以内。データは復元してコピーやダウンロードが可能。
OneDriveは無料で5GBから利用が可能。MS OfficeのサブスクリプションサービスOffice 365を使っていれば1TB利用ができます。
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