Appleの新しい社屋である「Apple Park」をドローンで空撮した動画が公開されており、その中でスティーブ・ジョブズ・シアターの内部が点灯し一部が見える状態になっています。
スティーブ・ジョブズ・シアターは席数1,000を誇る大シアターでガラス製の円柱がメタリックカーボンファイバー製の屋根を支える構造となっています。オープンは2017年後半を予定。
今回の動画で見えた内容としては、大方出来上がっている外装部分とロビー内の電気が点灯したことで外からガラス張りの内部が見えるようになっていますが、まだ内部は工事中の模様。
シアター以外にもかなり高精細な動画でApple Parkの工事中の様子が見られます。
完成した暁には一度行ってみたいですね。
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