AppleがApp Storeが開始さえた2008年からの累計で、デベロッパーの収益が700億ドル(約7.8兆円)を突破したと発表しています。
アプリのダウンロード数は過去12ヶ月で前年比の70%を超え、有料のサブスクリプション(定期購読)は25すべてのカテゴリで活用できるようになったこともあり、前年比の58%アップとのこと。
今回のデータはAppleからの支払いということなので、無料の広告モデルではなく有料アプリもしくは有料アイテムの販売、定期購読などが対象となっていると思われます。
依然、日本では特に有料アプリより無料広告モデルが強い側面がありますが、アプリの有料販売に勢いがついていけば今後この流れは少しは変わるかもしれませんね。
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