「武器よさらば」のボス戦攻略第2回。鳥型エニグマより攻撃力が強く初見殺しの恐ろしいボス、ゴリラ型の「エニグマ」との戦い方を解説します!
まずは攻撃パターン。鳥型より少なく以下の3つの方法で攻撃してきます。
■ジャンプ→両手振り下ろし
■両手掴み→叩きつけ
■片手地面ガリガリ
■ジャンプ→両手振り下ろし
一番多いのがこの攻撃。追尾性が高く遠くに逃げていても距離に関係なく当ててくる。攻撃後にドラミングを行う。
■両手掴み→叩きつけ
凶悪な程にダメージを食らう技。掴みの判定は意外と広く、前方160度くらいは捕まってしまう。モーションも長いので時間も奪われてしまう。さらに叩きつけのときにもダメージ判定があり、つかみを避けても叩きつけ時に前方にいるとダメージ。
■片手地面ガリガリ
斜め前から前方正面に向けて片手で地面を擦る。攻撃時間も短くダメージも多くないが、モーションがコンパクトで予備動作も少ないので出されると食らうことが多い。
基本はまず鳥型の対処と一緒で真正面に立たない、これは絶対です。これで一番ヤバイ「両手掴み→叩きつけ」を避けられ「片手地面ガリガリ」のリスクもほぼ無くなります。
ただしゴリラ型が危険なのは「ジャンプ→両手振り下ろし」の追尾性が高すぎること。フィールドのどこにいても普通に走っているだけでは逃げることはできません。
しかし、たった1つの対処法でこの状況が一気にチャンスに変わります。それが避け。この両手振り下ろしはインパクトの瞬間の当たり判定時間がかなり短く、実は結構簡単に避けることができるのです。
方向は全方向に避けが通じるので、見えづらいですがインパクトの瞬間さえわかれば相手の懐に向かって避けてそのまますぐに攻撃を始めれば、ドラミング終了までかなりのダメージを与えられます。
さらに「ジャンプ→両手振り下ろし」を避けるメリットは他にもあり、これさえマスターすれば攻撃後は離脱して少し離れていれば、近距離でしか当たらない・出してこない他の攻撃をしてくることがなくなり、敵の攻撃をこれだけに絞ることができます。
攻撃してきてもそれが1つで、その1つを確実に避けることができればあとは攻撃し放題です。兎にも角にも現状ゴリラ型エニグマ戦はこれを避けることに尽きます。
おそらく今後追加されるシナリオでは同じタイプであっても攻撃方法が追加されると思われるので、新たな対処方法は必要になると思いますが、基本の型としてまずはこれをマスターしておきましょう。
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