iPhone 8の背面パネルの透過イメージが登場、背面にTouch IDは無し。デュアルレンズカメラの縦配置はかなり有力か

　新たにiPhone 8のものとされる端末のバックパネルの透過イメージが複数のリーク提供者によって投稿されています。

This is a tipped leak what means I can't confirm if legit or not but there you have it… #iPhone8 pic.twitter.com/6OgASNUDNb

— OnLeaks (@OnLeaks) 2017年4月26日

　これによると、噂の1つとされるTouch IDのバックパネルへの埋め込みは見られず、前面ディスプレイに内蔵されると見られます。

　また背面パネルの内部に大きな円形のスペースが見られ、これが無接点充電の為の箇所ではないかとしています。

　いまだにTouch IDおよびホームボタンの所在については複数の説がでており、これらのリーク提供者自身もまだ確実なものではないとしていますが、現時点で前面ディスプレイのベゼルレス化（4mm）、デュアルレンズの縦配置、サイズは4.7インチモデルに近くディスプレイサイズは5.5インチ寄りといった点が共通のものになっています。

　Mac Rumors

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イマ＆ムラ

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