iOS版Googleマップで自分の現在地をリアルタイムで共有できる機能が利用できるようになっています。
使い方はアプリを開いて自分の位置である青い丸をタップ、「現在地情報を共有」を選択します。
次に共有する時間を15分から3日の間で設定できます。さらに共有方法を選択します。
連絡先から直接選択するか、メッセージアプリを起動、その他を選べば各種SNSなど共有メニューから呼び出せるアプリなんでも使えます。
定型文とGoogleマップの現在地共有専用のURLが送られ、相手はそこから遷移すれば位置情報をGoogleマップ上で確認することができます。
Googleマップアプリ自体はかなりの人が使っているとは思いますが、共有を投稿するところもメールやTwitter、Facebook、LINEなどなんでも使えるので送ること・送られる事が負担にならず気軽に共有できるのがいいですね。
今後の待ち合わせのスタンダートになりそうです。
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