ベータ版が7まで到達し、対応したiTunes 12.6が配信されていることなどからiOS 10.3の配信が目前まで迫っていると考えられます。
今回のアップデートはメジャーアップデートではありませんが、ファイルシステムの一新など見た目以上に大きな要素を含んでいるので事前のバックアップは必須と考えてよいと思います。
毎度大きなアップデートの前にはバックアップの取り方を解説してきましたが、今回も念のため振り返ってみたいと思います。
まずはiPhoneをMac/PCに接続し、iPhone内のデータを転送します。「ファイル > デバイス > 購入した項目を”iPhone”から転送」で行います。
それから本体データのバックアップ。iTunesの画面右上にあるiPhoneのアイコンをクリックします。「バックアップ」の項目にある「このコンピュータ」を選択、「iPhoneのバックアップの暗号化」のチェックを入れたらパスワードの設定を求められます。
説明書きにもありますが、暗号化をすることでアカウントパスワードなど機密性の高いデータも丸ごと保存できるようになるので、これもやっておきましょう。パスを設定したら「今すぐバックアップ」をクリック。
これでiPhoneの中身は全てMac/PCの中に保存できました。
Mac/PC以外にアプリのデータなどは自動的にiCloudに保存しておくことも可能ですが、何かあった時のためにローカルデータとしてバックアップは定期的にやっておくのが安全です。
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