みなさんは、普段スマートフォンで天気を確認する時はどんなアプリを使っていますか?先週末、8月12日(金)にリリースされた「amehare」は、デザイン性と機能性の両立にこだわった、おしゃれで使いやすい天気アプリとなっています。
アプリを起動して自宅や職場、学校の位置情報を設定すると、シンプルで見やすい予報画面が。今日と明日の天気、1時間ごとの予報が一つの画面に表示されていて、普段の生活で欲しい情報はほぼこの画面だけで済むのが便利。タップすると、詳細な情報や10日間予報、天気概況やマップでの雨の様子も確認できます。
洗練されたデザインはかっこいいだけではないのも特徴。その秘密は「色」にありました。毎日変わる天気に関わる数値と大いに関係しているんです。
たとえば気温の項目。真夏日となる30度はオレンジ色、猛暑日となる35度は赤色で表示。「しばらく暑い日が続きそう」「何日か後には涼しくなる」といった情報が、数字を細かく追わなくてもわかるようになっています。
雨の情報も同様に、1時間ごとの降水量グラフの色が連動しています。数字だけで書かれているよりもわかりやすいですね。
また、自宅と学校や会社が離れている人の場合、設定画面から時刻を設定しておくと、時間が来たら自動的に画面を切り替えてくれるのも便利。
もちろん、おでかけ先で使う時も「現在地」や検索機能が使えますし、毎日のお天気をプッシュ通知で教えてくれる機能もあるので、アプリをいちいち開かなくてもいいという手軽さも兼ね備えています。
画面デザインは「simple white」のほかに「simple white(大きな文字)」「Rich Black」の合わせて三種類から選べます。
長年実績のある国内企業の気象情報を使用しているので、「かっこいい天気アプリがあるけど海外製アプリだから予報の精度が心配」という人も安心ですし、シンプルなデザインと手軽さは「多機能なアプリだと気温や降水確率だけ知りたい時に面倒」な人にもオススメですよ。
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