世界を変えた人物をカッチャーはどう演じたのか:映画「JOBS」のインタビューが公開

 故スティーブ・ジョブズを題材にしたドキュメタリー映画「JOBS」(邦題「スティーブ・ジョブズ」)が米国でまもなく公開されます!

 主演を務めたアシュトン・カッチャーは、どのようにして“天才”を演じ上げたのでしょうか

 映画「JOBS」は、自宅ガレージを利用したAppleの立ち上げ時から、後に「シリコンバレーの寵児」と呼ばれるようになるまでの成功と挫折を描いたジョブズ氏の劇的な半生を描いたドキュメタリー作品。

 主演は、「バタフライ・エフェクト」などにも出演していた俳優、アシュトン・カッチャー。Apple共同創設者のスティーブ・ウォズニアック役には、ジョシュ・ギャッドを起用しています。


 今回公開されたトレーラーは、これまでに公開されていた映像を中心として、カッチャー自身のインタビューが織り交ぜられています。世界を変えた人物をカッチャーはどう演じたのか、そして、これまで“天才”の部分だけが世界に知られている人物の“素の部分”をどう表現したのでしょうか。

 映画「JOBS」は、米国では8月16日、日本では11月に公開される予定です。

⇒ 映画「JOBS」公式サイト

ライター:いっしー

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