初代iPhoneの本体カラーは黒のみでしたが、世代を重ねる間に本体色も増え、ついにiPhone 6s世代でローズゴールドが加わり現在のiPhoneのカラーラインナップは4色となりました。
しかし!実はそのカラーによって”iPhoneの中身”も違う部分があるのをご存知ですか?それでは早速その衝撃(?)のシーンをご覧頂きましょう。
はい!違うのはこのiPhone起動時のリンゴ画面でした!
正確には本体カラー毎に違うのではなく、前面パネルの色に合わせて白系は「白バックに黒リンゴ」黒系は「黒バックに白リンゴ」の2色展開となります。つまり黒背景のリンゴ画面はスペースグレイでしか見れないことになります。同時に二台持ちとかしないとあんまり気づかないんじゃないでしょうか。
初期は本体色も黒しか無く、いつの間にか色が増える度に人気を落としてきた(と、思われる)黒iPhoneですが、唯一の特徴がこんなところにもあったのです。
是非ワタクシ、イマ&ムラ同様未だiPhoneは黒、とこだわりを持っている方、「この画面ってこの本体でしか見れないんだぜ」とドヤってみてはいかがでしょうか。ドン引きされること請け合いですよ。
ちなみに、本体カラーが多いiPhone 5cやiPhoneの様でiPhoneでないiPod Touchではどうなのかも見てみました。
予想通りといえば予想通りですが、前面パネルに合わせての色になりますね。
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