使いやすさよりも“多機能性”を優先したアップデートを行い、一部のユーザーから酷評を受けた天気アプリ「ウェザーニュース」がとうとう本気を出したのでご紹介します。
そうそう、天気アプリってこうじゃなくちゃね!
「らくらくウェザーニュース」は、必要な情報だけを、カード形式にズラりと並べる天気アプリです。
現在地の気温、天気、湿度などを(SNSみたいな余計な情報を排除してw)表示してくれます。「Google Now」に似た、ユーザビリティを最優先したUIですね。
画面一番下の「カード&お知らせ追加」メニューから、表示するカードを選択することができます。
地震情報、津波情報、天気図、雨雲レーダーなど、実は機能性も捨てていないんです!
料金は、定期利用で月額250円。期間限定の90日プランが700円、365日プランが2800円です。現在は10日間無料で体験できます。
ちなみに従来の「ウェザーニュース」もストアにあり、別アプリとしてリリースされているようです。(「ウェザーニュース」は無料アプリ)
どちらが使いやすいかは、考えるまでもなく『らくらくウェザーニュース』だと思います。あとは、料金との相談ですね…。
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