スマートフォンのディスプレイは菌の温床となっています。“便器の18倍もの病原菌が付着している”なんて研究結果もあるようですが…。そんなこと言われても、除菌グッズを持ち歩くなんてあまり現実的ではありませんよね。
iPhoneにも採用されている強化ガラス「ゴリラガラス」を開発する米コーニング社は、MIT Mobile Technology Summitにて次世代ディスプレイのテクノロジーについて紹介しました。
そこで紹介されたのは、なんと自己殺菌ディスプレイ!ある特殊なコーディングを行うことで、スマートフォンやタブレットの液晶画面を常に清潔に保つことができます。同社の発表では、害を引き起こす可能性のある菌を2時間ですべて殺すことができるのだそうです。
加えてこのガラスには、水の30倍もの透明度を採用し、晴れた日の屋外でも画面が見やすくなるとのこと。
このガラスの中央部分に次世代ガラスが張られています。クリアすぎて穴が空いているように見えますね!
リリース時期については“今後2年以内”を目標にしているようです。期待して待ちましょう!
参考: Phone Arena
ライター:いっしー