Apple Watchのバンド接続部には端子があることが確認されていましたが、TechCrunchによると、この端子は「diagnostic port(診断ポート)」で、OSのインストールやGenius Barでの診断のためのものだと考えられるとしています。
なお、テスト用・試着用のデバイスではこのポートがむき出しですが、製品版ではこのポートは隠れているとのことです。
@jpurnell It’s there, but covered: pic.twitter.com/buKcoo0HiZ
— John Gruber (@gruber) 2015, 4月 9
我々ユーザーがあまり深く気にするようなものではなさそうです。
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