高速通信が体感できるLTE。そのLTEには2つの規格があることはご存知でしょうか?
ひとつは現在、iPhone 5でも対応している「FDD」方式。そしてもうひとつが、未だiPhoneでは対応していない「TDD」。中国をはじめ、アジア圏で広く使われているこの「TDD」規格が、ひょっとすると次のiPhone 5Sで対応することになるかもしれません。
6月26日に中国・上海で開催された「GTI Asia Conference」講演にて、ソフトバンクモバイルの特別顧問を務める松本徹三氏が登壇し、その中で今後発売されるiPhone 5Sが「TD-LTE」の規格に対応することを示唆する発言をしました。
まずは現状のソフトバンクのLTE通信状況と、「TD-LTE」に100%互換性をもつ「AXGP」の加入状況を説明。その後、思うように伸びない加入者数に対し、「iPhoneがTD-LTEをサポートしていない。それが数字がそれほど大きくない理由だ。ただ、今年はおそらくこの数値が跳ねる。理由は言えませんが」と発言。会場は笑いの渦に包まれました。
これは言葉をそのままとるなら、次期iPhoneが「TD-LTE」規格に対応するということではないでしょうか。
もしそうなると、かねてから「TD-LTE」の通信網の整備を進めてきたソフトバンクにとっては願ったり叶ったりといえます。これまでAndroidのみが使っていた通信設備をiPhoneでも活用することができるわけですからね。
かたやauも、子会社のUQが計画する「WiMAX 2+」によって「TD-LTE」に対応することができます。つまり2社の「iPhoneカバー領域」が上がり、ユーザーの利便性が向上する…かもしれませんよ!
松本氏の発言といい、それを受けた会場の反応といい、「対応することがもう決定付けられている」ようにも感じた今回の講演。
さて、今秋その姿を見せるiPhone 5Sは、果たして「TD-LTE」に対応するのか否か?またひとつ、注目すべきポイントが増えそうですね!
参考:ケータイWatch
ライター:なかムー
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