ニュース

カテゴリ キャリア情報

ドコモとauも「+675」番号から始まるパプアニューギニアからの不審な着信に注意を呼びかけ

2017/07/04 19:22

ドコモとauも「+675」番号から始まるパプアニューギニアからの不審な着信に注意を呼びかけ

このエントリーをはてなブックマークに追加

google+

pocket

follow us in feedly

 昨日のソフトバンクに続き、ドコモとauからも発表がありました。

 携帯電話宛に「+675」から始まるパプアニューギニアからの不審な国際電話の着信が確認されており、心当たりのない番号に折り返し電話をしない様に各キャリアが呼びかけています。

papua_01

papua_02

 パプアニューギニアへの発信はドコモが平日の昼間の時間帯(午前8時~午後7時)は30秒ごとに68円、それ以外の時間帯は、30秒ごとに63円、auが65円/30秒(au国際電話サービスの場合))となっており国内通話などより高額なので、折り返し電話すると通話料金が高額になってしまう可能性があります。

 おそらく何かしらの目的(主に金銭面)があるのではと思われるこのパプアニューギニアからの不審電話は、折り返し架電させ高額な通話料を発信させたうえで、相手側の通信会社から何かしらのバックが発生している、受け取る仕組みがあるのではとも言われています。

 相手の目的については推測の域をでませんが、日本のユーザーとしては、どうあれ高額な通話料が発生してしまうことに変わりません。身元のわからない電話については引き続き注意が必要です。

 ちなみに国際電話の料金がソフトバンクが249円/30秒、とドコモ、auと比較して圧倒的に高くなっています。これは国内キャリアがそれぞれ海外の事業者との取り決めで策定されているため。

 国内向けの通話だけを見ていると気が付きませんでしたが、横並びに見えるキャリアサービスもこういったところで差があるんですね。今回の不審電話は別として、ちょっと一般的でないサービスを使う際はキャリアごとの比較を細かくした方が良さそうです。

 WORLD CALLに関するお知らせ(通信障害等) | サービス・機能 | NTTドコモ

 スマートフォン・携帯電話をご利用のお客さま | お知らせ | au

ライター名

この記事を書いた人

イマ&ムラ

このエントリーをはてなブックマークに追加

google+

pocket

follow us in feedly

Related 関連記事

ページの上に戻る