カテゴリ Apple関連
初代Apple Watchのバッテリーに関する問題の保証期間が3年に延長
2017/05/01 11:14
Appleが「Apple Watch(第 1 世代)」のバッテリーに関する修理保証期間を3年に延長しているとのことです。
Apple Watchには1年の本体保証がついていますが、バッテリーの膨張をはじめとした不具合において、Apple Watch(第 1 世代)は無償ユニット交換を2年延長し3年となります。
さらにAppleCare+ for Apple Watchに加入している場合はバッテリー膨張に対する修理についてそこから1年間プラスされ最大4年に保証となります。